「インディーズゲーム」とは、多くは個人または少人数の開発チームによって作成された作品を指すゲームです。
その名の通り大手メーカーの出資や広告を行われないことが多く、「隠れた名作」が数多く存在します。
今回の記事ではそんな無数のインディーズゲームから、Nintendo Swich(ニンテンドースイッチ)で遊べるオススメタイトルをピックアップ!
知られざる良作から意外な名作まで、パブリッシャーの意向に左右されず独自の魅力を持つゲームをご紹介します。
- 面白いインディーズゲームを遊びたい
- マイナーなゲームを遊びたい
- 値段が安い・コスパが良いゲームを遊びたい
Switchでおすすめのインディーズゲーム
アンダーテール
ジャンル | RPG |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | ハチノヨン |
発売日 | 2018年9月15日 |
モンスターの住む地底世界に迷い込んでしまった「ニンゲン」が、地上に帰るため冒険を繰り広げるRPGです。
アメリカ財集のゲームクリエイターがほぼ1人で開発を行い、様々なレビュアーから高い評価を受ける販売数100万超えのインディーズタイトル。
「誰も死ななくていいやさしいRPG」が示す通り、プレイヤーの選択次第では全く敵を殺さないままエンディングを迎えることが出来る特徴を持ちます。
ゲームオブザイヤーをはじめ様々な賞を総ナメにした超名作。アナタ自身の手で「ケツイ」と共に地下世界の物語を冒険してみませんか?
ケイデンス・オブ・ハイラル:クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説
ジャンル | リズムアクション |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売元 | スパイク・チュンソフト |
発売日 | 2019年6月14日 |
ネクロダンサーに奪われた心臓を取り返すため、リズムに乗ってダンジョン攻略を目指すローグライクリズムゲームです。
親会社を持たず独自のゲーム開発を行うカナダのデベロッパーが開発し、スパイク・チュンソフトが発売元となってSwichでリリースされたのが本作。
本作ではターン=ビートとなる画期的なシステムを採用し、音楽に合わせて行動を行うリズムアクションゲーム要素を持っています。
ビートバーに流れる心臓マークにタイミングを合わせて行動することで所持金が増え、攻略に必要なアイテムを購入していく工程は斬新です。
ホロウナイト
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Team Cherry |
発売日 | 2018年6月13日 |
滅亡した地下王国「ハロウネスト」の歴史を紐解きながら、背負った宿命のため様々な虫が暮らす世界を冒険する、アクションアドベンチャーです。
オーストラリアにあるインディーゲームスタジオが開発を手掛けた作品で、PC版での人気を受けSwichでの発売となりました。
ゲームシステムは2Dの平面画面で描かれるマップを探索し、道具やアイテムを集めて攻略を進めていくメトロイドヴァニア形式。
ダッシュやジャンプ・攻撃に回復とゲームの進行に応じて増えていくアクションが豊富で、「早く先に進みたい!」と思わせる魅力に溢れます。
カップヘッド
ジャンル | アクション・シューティング |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売元 | StudioMDHR |
発売日 | 2019年4月18日 |
デビルのカジノで負けてしまったカップ頭の兄弟が、支払いの返済を目指し、命懸けの大冒険を繰り広げる2Dアクションシューティングゲームです。
カナダのインディーゲームデベロッパーが制作を手掛け、アメリカン・アニメーションをモチーフに持つ累計売上本数600万を超える超人気作。
ストーリーはオールドスタイルのアメリカアニメ調のギャグ表現によってコミカルに描かれ、テンポの良い語り口が世代を問わず素直に楽しめるのも秀逸。
映写機での再生を思わせるノイズまじりのジャズブルースBGMも相まって、全身でクラシカルな面白さを体感できます。
Dead Cells
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Motion Twin |
発売日 | 2018年8月7日 |
恐怖の実験の果てに生まれた死の細胞を操作し、肉体を乗り継ぎながら恐ろしくも美しい世界の踏破を目指す、ローグライク2D探索型アクションゲームです。
フランスでオンラインゲームを専門に手掛ける独立スタジオによって、10人ほどの超少人数で制作された作品。
「メトロイドヴァニア」と呼ばれるサブジャンルに属するタイプのアクション作品で、2D横スクロールマップを探索していくシステムとなっています。
死ねばマップは初期化され、毎回変化するダンジョンには「今度はどんなマップだろう」と繰り返してもマンネリ化しない新鮮さがキープされ続けます。
天穂のサクナヒメ
ジャンル | アクションRPG |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | マーベラス |
発売日 | 2020年11月12日 |
鬼が支配する島へ送り込まれた豊穣の神が、住民と共に米作りと鬼退治に奮闘する和風アクションRPGです。
発売元がゲームメーカー・マーベラスのため意外に思われる方も少なくありませんが、本作はもともと日本の同人ゲームサークルが制作したゲームです。
ゲームは稲作での米作りと鬼退治のアクションの2パートを交互にプレイしていく、スローライフとがっつりバトルの2種が1作にまとめられている仕様。
マップ選択からステージ攻略式で進むアクションは横スクロールをベースに、多彩なアクションと爽快な連撃がクセになるキモチよさです。
グノーシア
ジャンル | シミュレーションアドベンチャー |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | プチデポット |
発売日 | 2020年4月30日 |
宇宙船の乗員の中に紛れ込んだ汚染者を議論で排除し、ループする運命から逃れるべく奔走する、SF人狼系シミュレーションアドベンチャーRPGです。
名古屋を拠点に活動するゲーム制作サークルが開発し、「1人で遊べる人狼ゲーム」をコンセプトに生み出されました。
複雑なルールや討論テクニックから「難しい」印象を持たれがちな人狼ゲームですが、本作では段階的にルールや手法を学べるので初心者でも心配なし!
ゲーム中に求められる操作はコマンド選択のみなので、普段はゲームで遊ばない方もじっくり・ゆっくり楽しめる点も嬉しいポイントです。
Downwell
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Devolver Digital |
発売日 | 2019年1月31日 |
弾丸を発射する「ガンブーツ」を装着し、底に眠る秘密を求めて深い井戸を落下しながら冒険する、アクションシューティングゲームです。
日本の大学生が個人で制作し、アメリカの大手インディーパブリッシャーの手によりリリースされたニュージェネレーションタイトル。
ゲームシステムとしては黒背景に白ドットで描かれる「井戸」の中、様々な妨害を避け・戦いながら落下を続けるシンプルな作り。
ところが実際遊んでみるとその中身はとにかく濃密!プレイごとにランダム生成されるマップ構造に残弾数のやりくりやレベルアップなど遊び要素が凝縮されています。
セレステ
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Matt Makes Games |
発売日 | 2018年5月10日 |
少女マデリンが心の闇と戦うべく、怪しげな秘密を持ったセレステ山の頂上を目指し、奥深いステージの攻略に挑むアクションゲームです。
カナダのインディーズゲームスタジオが制作を手掛けた作品で、システムやゲームバランスなど多角的な要素での秀逸さから数々のゲーム賞を受賞しています。
2Dで描かれるセレステ山はギミックいっぱいのアクションステージ!プレイヤーは主人公を操作して「登山」を進めることとなります。
道中で出会う人々との会話を通じ解き明かされていく主人公の「心の闇」は、アクションゲームながらストーリー作品としての完成度にも秀でます。
スターデューバレー
ジャンル | シミュレーション |
プレイ人数 | 1人(オンライン1~4人) |
発売元 | ConcernedApe |
発売日 | 2018年1月11日 |
祖父から受け継いだ古い農場で、わずかなお金と道具を元手に「スターデュバレー」での生活を送る、経営シミュレーションゲームです。
ビジュアルの秀逸さやボリューム満点のコンテンツなど、有名タイトルにも引けを取らない完成度を持つ本作はたった一人の開発者によって作られたというから驚き!
見下ろし型の2D世界にある古びた農場と街を舞台に、酪農から耕作・冒険まで様々な生産作業が展開します。
人気牧場経営SLG「牧場物語」を彷彿とさせるシステムながら、丁寧に描かれるドット絵のグラフィックにはレトロながらも新鮮な面白さを感じられます。
HADES
ジャンル | アクションRPG |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Supergiant Games |
発売日 | 2021年6月24日 |
世界累計50以上のゲーム・オブ・ザ・イヤーを受賞!
『HADES』は、冥界生まれの不死身の王子となって、オリュンポスの力と神具を用いて冥界脱出を目指す、ローグライク・ダンジョンクローラーゲームです。
やり込み派の愛好者が多い本作は、チャレンジするたび構造やモンスターが変化するランダム生成ダンジョン方式でいつ・何回遊んでも新鮮な衝撃が味わえるのが特徴。
アクション操作はごくシンプルなキー割り当て、斜め上空から見下ろす形のカメラ視点が相まって遊び心地はレトロなローグライク風なのも硬派なゲーマー心を擽ります。
難易度は高くやりごたえも抜群!子供向けのカジュアルゲームより大人がしっかり楽しめる骨太なゲームをお探しの方にうってつけの一作です。
Slay the Spire
ジャンル | カードゲーム |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Humble Games |
発売日 | 2019年6月6日 |
カードゲーム愛溢れる新感覚の一人用カードゲーム
『Slay the Spire』は、カードに宿る力と不思議なレリックの力を武器に、数々の試練が待ち受ける塔へと挑む、ローグライクカードゲームです。
バトルはシンプルにカードを選択するのみ、ダンジョンを進むのもボタン一つと「コントローラー操作が複雑なゲームは苦手」という方も安心です。
しかし操作のシンプルさに反して戦略性は高く、持ち出すデッキの構築はもちろん戦闘時のコスト配分は本格TCGに引けを取らない奥深さ!
敵を倒してカードとアイテムを集め新たな戦略を組み立てていく、「デッキ構築」というTCGの面白さを上質なローグライクに集めた良作です。
Astroneer
ジャンル | アドベンチャー |
プレイ人数 | 1人(オンライン1~4人) |
発売元 | PLAYISM |
発売日 | 2022年1月13日 |
オープンワールドゲームはついに宇宙を舞台にする時代へ!
『Astroneer』は、宇宙航海時代の太陽系を舞台に存在する、様々な惑星の地上から地下までを自由に冒険・開発する、サンドボックスアドベンチャーです。
何より面白いのはプレイヤーが探索可能な惑星ごとに特徴があり、採取できる素材や環境の違いが「新たな惑星への興味」を常に演出してくれるところです。
最大4人のマルチプレイを活用すれば宇宙開拓はさらにスムーズに進行するので、友達と一緒に現実より一足早い宇宙旅行気分を味わうこともできちゃいます。
じっくり自分の踏破出来る世界を広げていくやり込み要素は中毒度大!スペースロマンに夢見るアナタ自身の手で「オリジナル太陽系」を生み出してみてはいかがでしょう。
オバケイドロ!
ジャンル | 対戦アクション |
プレイ人数 | 1~4人(オンライン1~4人) |
発売元 | フリースタイル |
発売日 | 2019年8月1日 |
「ポピュラーセレクションアワード」を受賞し話題を集めたケイドロゲーム
『オバケイドロ!』は、参加者を牢屋に閉じ込める1人のオバケと制限時間内を逃げ延びる3人のニンゲンに分かれ追いかけっこで戦う、非対称型対戦アクションゲームです。
基本ルールは多くの人が子供のころに遊んだ鬼ごっこ「ケイドロ」を基にしており、シンプルな操作性も含め分かりやすさ・親しみやすさが満点。
捕まえて牢屋に入れられたニンゲンは仲間の手で牢屋のボタンを押すことで救出も出来るため、助けるか見捨てるかの戦略要素が3分間の短い対戦にスリルと興奮をプラス!
オバケが登場する作品ですがホラー・グロ要素はなく、おすそ分けプレイで画面分割による最大4人でのマルチプレイが可能なので家族・子供向けとしてもおススメです。
ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1~2人 |
発売元 | PLAYISM |
発売日 | 2021年11月25日 |
ぶっ飛んだシカとして過ごすハチャメチャなスローライフのバカゲー
『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』は、ごく普通のシカの持つ個性を活かし、首を伸ばしたり角を刺したりしながら自由な生活を謳歌する、スローライフ街破壊ゲームです。
車に轢かれそうな鹿をかばい命を落とした主人公がシカへと転生し、シカが持つ個性を活かしポテンシャルを引き出すことで新たな「シカ生」を満喫するのが本作の目的。
「人間が転生した」という設定からか二足歩行でのダッシュや車の運転・銃火器の使用に乗馬まで出来てしまうので、街を歩くだけでありえない状況が目まぐるしく訪れます。
Switch版のみ収録ミニゲームがおすそ分けプレイに対応しているので、思う存分街を破壊した後は誰かと一緒にのんびりシカ生を楽しんでみてはいかがでしょう。
コーヒートーク
ジャンル | アドベンチャー |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | コーラス・ワールドワイド |
発売日 | 2020年1月30日 |
ファンタジー世界で見る種族の人々が集うシアトルのコーヒーショップ
『コーヒートーク』は、様々な種族が暮らす異世界のシアトルで、喫茶店を営むマスターとなって来店する客が語る物語に耳を傾ける、テキストアドベンチャーです。
訪れる客はエルフに宇宙人・狼男と多種多様で、見た目だけでなく彼らがそれぞれに抱える悩みもバラエティ豊かなものとなっています。
悩みを抱える彼らの人生をより良いものへ変える一杯を提供できた瞬間の、胸が温かくなる感動が本作最大の魅力と言えます。
次々に訪れる客にコーヒーを提供しまくる「チャレンジモード」でのやり込みプレイにも対応しているので、まったり癒された後は名マスターを目指した挑戦も楽しめます。
Subnautica
ジャンル | オープンワールドアドベンチャー |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Unknown Worlds Entertainment |
発売日 | 2021年5月13日 |
謎と脅威に満ち溢れた広大な冒険に挑む新感覚アドベンチャー
『Subnautica』は、宇宙船の墜落により未知の海洋惑星に不時着した主人公が、星からの脱出を目指し広大な海を探索する、水中オープンワールドアドベンチャーです。
最大の特徴はやはり冒険の舞台となる海と言う環境。徒歩や飛行とは全く異なる「泳いでの冒険」が、それまでのサバイバルゲームでは味わえなかった独特の感動が味わえます。
食料や素材になる海洋生物以外に、主人公を見つけて敵対行動を取ってくる危険な存在もいるので常に生と死の狭間にある様なスリルはサバイバルならではの面白さ!
昼夜で変化する美しい海の景色は眺めているだけでリラクゼーション効果も抜群。「このままここで生きてもいいかも」と感じさせてくれる美麗な景観は必見です。
Jump king
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Pikii |
発売日 | 2020年12月17日 |
シンプル操作×鬼畜難易度で「難しいからこそハマる」中毒性抜群のゲーム
『Jump king』は、「ぴっちぴちのギャル」に出会うため、強靭な脚力を持った大兜の男が頂上目指してジャンプする、高難易度縦スクロールアクションゲームです。
操作はジャンプと左右の移動のみ!プラットフォームゲームと呼ばれる、足場を見極め丁寧な位置調整を求められるギリギリ感が本作の魅力です。
ドット絵のビジュアルデザインと上を目指すのみのシンプルな目的設定は、レトロゲーム好きな方も心惹かれるものがあるはずです。
失敗してはイライラしてもついコントローラーに手が伸びる、難しいからこそクリアしたときの絶大な感動を味わえる達成感満点の傑作タイトルです。
ゴロゴア
ジャンル | パズルゲーム |
プレイ人数 | 1人 |
発売元 | Annapurna Interactive |
発売日 | 2017年12月21日 |
美しいイラストと斬新な発想!芸術性の高いアートパズルゲーム
『ゴロゴア』は、動くイラストの描かれたタイルを操作して、正しい位置へ繋げることで展開する物語を追いかけていく、パズルゲームです。
本作の魅力は何といってもその美しいアーティストデザインにあり、数千点以上に上るイラストが豊かな色彩と共に本作の世界を構築しています。
イラストの描かれたパネルを移動させるだけというシンプルな操作は誰がプレイしてもつまずくことはなく、ゲームを普段遊ばない方・子供向けとしても文句なし。
パズル要素自体も直感的な謎解きばかりなので難易度は低め、美しいイラストと世界を楽しめる独創性の高さから世界中で愛されている新時代のパズルゲームです。
Ultimate Chicken Horse
ジャンル | アクション |
プレイ人数 | 1~4人(オンライン1~4人) |
発売元 | Clever Endeavour Games |
発売日 | 2018年9月25日 |
対戦ゲームの新たな面白さを生み出すことに成功したトラップアクションゲーム
『Ultimate Chicken Horse』は、スタートとゴールだけが存在するフィールドに足場やトラップを仕掛け誰より、先にゴールし得点を得られるかを競う、パーティーアクションゲームです。
他の対戦ゲームでは見られない本作独自の要素は「ステージ内の足場や罠を自分と対戦相手が自由に設置できる」点にあります。
設置物はラウンド開始前にランダム選出される中から一つを選択。足場にコイン・便利なギミックなどは自分に有利であると同時に対戦相手にも有利な存在に!
おすそ分けにローカル通信・インターネットで最大4人がプレイ可能。おうちパーティや気の合う友達とのネット対戦など様々なシーンで盛り上がること間違いなしの傑作です。
Switchでおすすめのインディーズゲームのまとめ
知名度の高さから意外と思われるタイトルもありましたが、今回紹介したタイトルはすべて低予算・少人数で開発されたインディーズゲーム。
大資本に左右されない環境で生み出されたからこその独創性やクリエイティブな志向に、虜になってしまう作品ばかりです。
CMや広告では滅多にお目にかかれないインディーズゲームとの出会いが、アナタの「運命の一作」となるかもしれません。
誰もが遊ぶ超人気タイトルも遊ぶのも面白いものですが、時にはこんな「掘り出し物」にどっぷり浸かってみてはいかがでしょう?
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